片付けにおいて必要な決意~寝室、こうなりました!(暫定)
死蔵部屋②に取り組んでもらっていたオットですが、寝室を片付けるにもオットの助けが必要だと思って、死蔵部屋②の片付けはいったん止めてもらいました。
寝室を先に片付けたかったので。
寝室にはメインで使っているクローゼットがある。
クローゼットの外にも衣装ケースがあり、日常で着ている衣類はだいたい寝室にある。
わたしは衣類も手放したかったので、寝室でそれらを広げるスペースがほしかったのです。
もちろん、埃なんか厳禁だ!!
汚部屋なりにもキレイな場所でやりたいじゃないですか(笑)
ふたりで片付けてみるとけっこう面白いw
例のピンクのクッションなんか、「これ、どうやって使うんだっけ?」と間違った使い方をする始末(^^;

あの~。。。それ買ってきたの、あぁたですよね???
それだけ使っていないということです。
捨てろと言ってないけど、捨てると言うのでゴミ袋に入れてもらいました。
わたし的には数回しか使っていないということもあり、もったいないなぁ…という気持ちが少しあったので、本人に捨ててもらったことは良いことです。
今回の片付けにおいて決めていることがあります。
オットが捨てるというものは、もったいないと思っても口出ししない
これ、意外と大事だと思います。
これまでの片付けでは、オットが何かを捨てようとした時に、もったいないと思って救出したものもあります。
だけど、それじゃあいつまでたってもモノは減らないわけですよ。
救出して、わたしが存分に使えるなら良いのでしょうけど、そういうモノばかりではありません。
反対に、わたしが捨てるものをもったいないとオットが止めるかもしれません。
(止められたことはまだないけどw)
止めてもいいけど、じゃああなたが使いますか? っていう話です。
たぶん使わないでしょう。
ならば、捨てる・譲る・売る…などの選択肢しかないですね。
そうやってモノを減らしていくしかないのでしょうね。
我が家の片付けが落ち着いたら、実家の片付けも考えています。
まずは自室だった部屋を片付けようと思っているけど、まだ両親には言っていません。
最近、家の片付けをしてるんだ~みたいな話はしていて、それを聞いた母が「うちも片付けて~」なんて言っているので、自室以外の場所も片付けるかもしれません。
そうなると、確実に自分所有ではないものにも関わることになります。
そのときにも必要な決意だと思います。
母が捨てる…って言うかどうかわからないけど、捨てると言ったら、もったいないと救出することはしない。
そういう覚悟でやらないと実家も片付かないでしょう。
横道にそれるけど、母は捨てるって言わなさそう(^^;
なんでもためこんできた人です。
若いころから、「お父さん、すぐ捨てちゃうの~」と娘のわたしにこぼしていた母です。
何かに使うつもりらしいジャムやなんかの空き瓶とか、キレイな包装紙とか、それすらも捨てないような気がします。
(母はわたしと違って掃除はちゃんとやっているので、うちほど汚部屋ではないけどね)
だいぶ脱線したような気がするけど、オットに協力してもらって、今はこんな感じです。

[スノコ棚、解体しましたw]

[オットのモノがだいぶ減りました]

[なんやかんや45Lゴミ袋が3つに!]
今、寝室が今までよりものすごく快適になりました。
仕事で深夜に帰ってきても、気分がいいのです。
とはいえ、まだまだ課題はあります。
処分しないと決めたモノ、処分を保留にしているモノ、そういったものも埃をかぶらないように管理しなければなりません。
再び埃まみれになるようならば、それは間違いなくリバウンドの兆しです。
それと、カラーボックスの中もヒドイですw
これもなんとかしたいです。
でもさ。。。がんばったよね?

[before]
あ。黄色のクッションは保留ですw
友人からのプレゼントで、「使いたい!」という気持ちはあるのですww
もしも自分で買ったものだったら………捨てるべか?(笑)
もうちょっと悩ませてくださいw

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寝室を先に片付けたかったので。
寝室にはメインで使っているクローゼットがある。
クローゼットの外にも衣装ケースがあり、日常で着ている衣類はだいたい寝室にある。
わたしは衣類も手放したかったので、寝室でそれらを広げるスペースがほしかったのです。
もちろん、埃なんか厳禁だ!!
汚部屋なりにもキレイな場所でやりたいじゃないですか(笑)
ふたりで片付けてみるとけっこう面白いw
例のピンクのクッションなんか、「これ、どうやって使うんだっけ?」と間違った使い方をする始末(^^;

あの~。。。それ買ってきたの、あぁたですよね???
それだけ使っていないということです。
捨てろと言ってないけど、捨てると言うのでゴミ袋に入れてもらいました。
わたし的には数回しか使っていないということもあり、もったいないなぁ…という気持ちが少しあったので、本人に捨ててもらったことは良いことです。
今回の片付けにおいて決めていることがあります。
オットが捨てるというものは、もったいないと思っても口出ししない
これ、意外と大事だと思います。
これまでの片付けでは、オットが何かを捨てようとした時に、もったいないと思って救出したものもあります。
だけど、それじゃあいつまでたってもモノは減らないわけですよ。
救出して、わたしが存分に使えるなら良いのでしょうけど、そういうモノばかりではありません。
反対に、わたしが捨てるものをもったいないとオットが止めるかもしれません。
(止められたことはまだないけどw)
止めてもいいけど、じゃああなたが使いますか? っていう話です。
たぶん使わないでしょう。
ならば、捨てる・譲る・売る…などの選択肢しかないですね。
そうやってモノを減らしていくしかないのでしょうね。
我が家の片付けが落ち着いたら、実家の片付けも考えています。
まずは自室だった部屋を片付けようと思っているけど、まだ両親には言っていません。
最近、家の片付けをしてるんだ~みたいな話はしていて、それを聞いた母が「うちも片付けて~」なんて言っているので、自室以外の場所も片付けるかもしれません。
そうなると、確実に自分所有ではないものにも関わることになります。
そのときにも必要な決意だと思います。
母が捨てる…って言うかどうかわからないけど、捨てると言ったら、もったいないと救出することはしない。
そういう覚悟でやらないと実家も片付かないでしょう。
横道にそれるけど、母は捨てるって言わなさそう(^^;
なんでもためこんできた人です。
若いころから、「お父さん、すぐ捨てちゃうの~」と娘のわたしにこぼしていた母です。
何かに使うつもりらしいジャムやなんかの空き瓶とか、キレイな包装紙とか、それすらも捨てないような気がします。
(母はわたしと違って掃除はちゃんとやっているので、うちほど汚部屋ではないけどね)
だいぶ脱線したような気がするけど、オットに協力してもらって、今はこんな感じです。

[スノコ棚、解体しましたw]

[オットのモノがだいぶ減りました]

[なんやかんや45Lゴミ袋が3つに!]
今、寝室が今までよりものすごく快適になりました。
仕事で深夜に帰ってきても、気分がいいのです。
とはいえ、まだまだ課題はあります。
処分しないと決めたモノ、処分を保留にしているモノ、そういったものも埃をかぶらないように管理しなければなりません。
再び埃まみれになるようならば、それは間違いなくリバウンドの兆しです。
それと、カラーボックスの中もヒドイですw
これもなんとかしたいです。
でもさ。。。がんばったよね?

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あ。黄色のクッションは保留ですw
友人からのプレゼントで、「使いたい!」という気持ちはあるのですww
もしも自分で買ったものだったら………捨てるべか?(笑)
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